太陽光発電でちょっとだけ経済的自由を手に入れてFIREを目指そう

これから産業用太陽光発電に手を出すのは危ない!と言われる2019年。そんな中で購入することとなった(購入しちゃった)太陽光発電所を夫婦二人三脚で運営していきます♪

【114週目】2/14~2/20週の太陽光発電による不労所得は108,528円でした。

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先週の太陽光発電事業による不労所得は108,528円(1号基:37,566円/2号基:31,734円/3号基:39,228円)でした。

僕は2019年12月から、野立て太陽光発電事業を営んでいます。
本業である会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活(FIREともセミリタイヤとも)を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。太陽光発電の案件は徐々に無くなりつつありますが、ある程度は事前に収支計算ができますので、当ブログを1つのベンチマークになれば幸いです。

 

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【113週目】2/7~2/13週の太陽光発電による不労所得は102,693円でした。

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先週の太陽光発電事業による不労所得は102,693円(1号基:36,522円/2号基:29,862円/3号基:36,309円)でした。

僕は2019年12月から、野立て太陽光発電事業を営んでいます。
本業である会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活(FIREともセミリタイヤとも)を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。太陽光発電の案件は徐々に無くなりつつありますが、ある程度は事前に収支計算ができますので、当ブログを1つのベンチマークになれば幸いです。

 

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ごくごくフツーなサラリーマンの収入多角化結果(2022年1月分)

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こんにちは。ごくごくフツーなサラリーマン、もやしです。

老後2,000万円問題をきっかけに、ただ貯金し続けるのではなくて資産運用して増やさなきゃヤバイ!と危機感を抱いているところ、縁あって太陽光発電事業の存在を知っておっかなびっくり取り組み始めました。
それと並行して、20代のころにお金を溶かしまくった反省から封印していた株と為替も復活させ、わずかずつではあるものの資産運用を再開しました。

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。株式投資やFXにしても、1日に30万・50万稼いだ!とブログにしている方のほとんどは専業トレーダーか、そもそもの資産(種銭)が大きい方ばかりです。
毎日朝9時から夜は深夜まで拘束されているフツーというか下のほうに近いサラリーマンが、無理なく背伸びせず手探りで資産運用する様子をお伝えすることで、皆さんの資産運用とのベンチマークとして参考にしてみていただければ幸いです。

 

 

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【112週目】1/31~2/6週の太陽光発電による不労所得は123,720円でした。

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先週の太陽光発電事業による不労所得は123,720円(1号基:38,430円/2号基:35,982円/3号基:49,308円)でした。

僕は2019年12月から、野立て太陽光発電事業を営んでいます。
本業である会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活(FIREともセミリタイヤとも)を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。太陽光発電の案件は徐々に無くなりつつありますが、ある程度は事前に収支計算ができますので、当ブログを1つのベンチマークになれば幸いです。

 

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2022年1月の太陽光発電所3基による不労所得は43万円でした。

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月が替わりましたので、先月分の発電実績を振り返ってみます。

先月の太陽光発電事業における不労所得は435,927円(グロス)でした。

2019年12月から、本業である会社員生活の傍ら、野立て太陽光発電事業を運営しています。会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

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【111週目】1/24~1/30週の太陽光発電による不労所得は115,041円でした。

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先週の太陽光発電事業による不労所得は115,041円(1号基:39,312円/2号基:31,860円/3号基:43,869円)でした。

僕は2019年12月から、野立て太陽光発電事業を営んでいます。
本業である会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活(FIREともセミリタイヤとも)を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。太陽光発電の案件は徐々に無くなりつつありますが、ある程度は事前に収支計算ができますので、当ブログを1つのベンチマークになれば幸いです。

 

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【110週目】1/17~1/23週の太陽光発電による不労所得は97,482円でした。

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先週の太陽光発電事業による不労所得は97,482円(1号基:26,820円/2号基:28,620円/3号基:42,042円)でした。

僕は2019年12月から、野立て太陽光発電事業を営んでいます。
本業である会社員生活と無理なく両立できる範囲として、3基の太陽光発電所を運営しています。

太陽光発電事業は、その名の通り太陽光(日照)によって発電したすべての電気を、固定された単価で20年間電力会社に販売する事業で、過去十数年間の日照データーを基にある程度の売上予測を確保しつつ、事業リスクは適時適切なメンテナンスと保険によってコントロールできるという、我々雇われとしての立場のサラリーマンが起業するにあたって最も低リスクで始められる最善の事業活動であり、再現性がある方法(発電所の案件がある限り)のため参考にしてみてください。

 

当ブログで収支を公開している目的は2つあります。
①自分自身の振り返りのため(問題は早期に発見するに限る)
②怪しい投資なんじゃない?という疑念払拭のため
↑世の中には太陽光発電所を10基・20基建てて夢のリタイヤ生活(FIREともセミリタイヤとも)を送っている方もいますが、それは普通のサラリーマンが無理なく太陽光発電事業をする規模ではありません(←ココ重要!)。太陽光発電の案件は徐々に無くなりつつありますが、ある程度は事前に収支計算ができますので、当ブログを1つのベンチマークになれば幸いです。

 

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