緊急事態宣言の再延長で在宅勤務も再延長なもやしです。
このままずっと在宅でも良いな…。
さて。2021年2月の発電結果です。
インボイス制度が始まっても免税事業者制度はそのまま…なのかな?と考えてみた
こんばんは。社畜リーマン兼太陽光発電家のもやしです。
令和3年2月22日に、国税庁のサイトに令和3年改正消費税経理通達関係Q&A(令和3年2月)が掲載されました。
令和5年10月1日から始まる適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)が導入されるにあたり、具体的な事例に関して改正後の消費税経理通達を基に、法人税の所得金額の計算における消費税及び地方消費税の取扱いをまとめたもの、とされています。
僕をはじめ太陽光発電事業者の多くは個人事業主の免税事業者*1という立場も少なからずいます。
インボイス制度が始まると、免税事業者は消費税分を支払ってもらえないのではないか?電力会社から買い取りを拒否されてしまうのではないか?という漠然とした不安がありますので、今回公開されたQ&Aをもとに考えをまとめてみたいと思います。
*1:今現在免税事業者というだけでなく将来的に免税事業者となる可能性がある場合を含め
中堅企業に勤めるサラリーマンの収入多角化結果(2021年1月分)
こんばんは。昨晩は大きく揺れましたね。もやしです。
お怪我された方にはお見舞い申し上げます。
また、みなさんの太陽光発電所は大丈夫だったでしょうか?
3号基は信販が使えない販社さんとの契約でしたが、契約直後から連携後までいろいろとすったもんだしていたのですが、そのすったもんだの費用を最終清算時にどうするか販社さんで検討してもらっていたはずのところ『最終清算もしないこの踏み倒し野郎が!』という連絡が来て愕然としているところです。
やはり高くても信販使える会社のほうが安心なんだなぁと実感しているところです。
さて、そんな話はさておき、2020年12月分の副収入の結果を振り返ってみます。
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消費税還付を受けるための決算整理仕訳と、還付金が振込まれた際の仕訳
申告データー送信直後にミスを発見しがちなもやしです。
太陽光発電投資でおなじみの消費税還付に関する仕訳について、コメント欄で質問いただいたのでですが、確かにこの辺りを解説している記事が見つかりにくいと思い残しておきます。
ソーラーローン(太陽光発電のローン)を組んだときの勘定科目と仕訳②
Let’s確定申告!もやしです。
今月始まる確定申告を前に、会計システムに入力した仕訳を見直しています。
前回は簡単に機械装置と仮払消費税に分ければよいと書きましたが、減価償却費や償却資産税のことを考えるともう少し分けて書いたほうがいいな~と思いアップデートしておきます。
2021年1月の発電結果
緊急事態宣言が延長されるの?もやしです。
仕事の予定が立てられなくて困るので、小出しにするのやめてほしい…。
さて。早いもので2021年も既に1か月が経過しました。
これから太陽光発電をやってみようかな~って方は、分譲太陽光って販社のシミュレーション通りに発電するものなの?って心配だと思いますし、隠すことも盛る必要もない情報なので一例として参考になればと記録しておきます。
3号基で障害発生中?→エコめがねの障害でした
こんばんは。社畜リーマン兼太陽光発電家のもやしです。
(2021.01.21追記)
エコめがねを運営するNTTスマイルエナジーより、3号基の故障ではなくエコめがねの障害に該当したためのアラートメールだったとの連絡がありました。(追記おわり)
稼働中の3号基からアラートが通知されました。
日頃から「エコめがね」サービスをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
お客様のご利用商品にアラートが検出されましたのでお知らせいたします。■通信停止している商品リスト■
(本日0時-19時台の計測データを確認しています。)
商品ID:0000-000-0000
表示名:DEMO
販社さんの発電量予測を上回る実績を出している優秀な発電所なだけに、発電できないのは困ります…。
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