メリークルシミマス!会社大好き社畜な「もやし」です。
クリスマスの定時後に会議をぶっこんでくる、そんなうちの会社Loveです。
2号基が連携しましたし、まもなく年末を迎えますのでサボりにサボっていた記帳を片付けなければなりません。
連携して初めての検針を迎えたようで、東電から『【購入実績お知らせサービス】データ更新のお知らせ』が届きましたので、仕訳しておこうと思います。
勘定科目
太陽光発電の売り上げは「売掛金」で処理します。
太陽光発電の売り上げは「売掛金」で処理します。
仕訳は以下のようになります。
日付 | 借方 | 貸方 | 摘要 |
12/25 | 売掛金11,000 | 売上10,000 仮受消費税1,000 |
2号基12月分売上 |
太陽光発電事業では初年度の設備投資分の消費税還付を受けるため、課税事業者の届を出していますので、仕訳も税抜経理で記帳する必要があります。
なお、1~2週間後に売電金額が振り込まれた際の仕訳は次の通りです。
日付 | 借方 | 貸方 | 摘要 |
12/31 | 普通預金11,000 | 売掛金11,000 | 2号基12月分入金 |
あとは毎月1回、この仕訳を繰り返していくだけですね。