こんばんは。会社大好き社畜な「もやし」です。
個人事業主として太陽光発電投資に乗り出した際に必要となる住民票。
主にローンの審査で必要になりますが、きちんと仕訳することで経費として処理できます。
住民票の発行手数料の勘定科目と仕訳は以下の通りとなります。
勘定科目
住民票は「租税公課」です。
住民票は「租税公課」です。
仕訳は以下のようになります。
借方 | 貸方 |
租税公課300 | 現金300 |
なお、事業用の財布が手元になく、個人の財布から支払った場合の貸方は[事業主借]ですね。